【肝斑】肝斑対策コース
- 2023.1.22
①ピコトーニング
ピコトーニングは低出力のレーザーを照射することで、顔全体のメラニンの生成を抑えて美白と肌質改善を目指す施術です。
お肌のトーンを改善し、お顔の印象を明るくします。
美白・ハリ・毛穴などに効果があります。低出力で照射することにより、
パワーが強いレーザーだと悪化してしまう肝斑や薄いシミ・そばかすに効果的にアプローチできるのも特徴です。
②リバースピール
●肝斑
●色素沈着
【治療について】
・2週間から1カ月に1回程度の間隔で行います。
・早い方で1回で効果を実感される場合がありますが、多くの方は3回目以降で色が薄くなったり、面積が小さくなったりといった変化を感じられるようです。
・多くの方は、ダウンタイムが無く、施術後は日焼け止めを塗布し、普段のメイクでお帰りいただくことができます。
・稀に、施術中にピーリング特有のヒリヒリ感を感じることがありますが、放置する時間を短くすることで、痛みを最小限に抑えることが可能です。
また、敏感なお肌の方は、当時に赤みが若干残る場合がありますが、赤みはほとんどの場合、数時間~2日程度で消失します。
・皮がむけることがありますが、無理にはがさずに保湿をしっかりと行ってください。
③内服薬(ハイチオール)(4か月分)
コース施術の流れ(シナール毎日内服併用)
①ピコトーニング1回目
↓2週間後
②リバースピール1回目
↓2週間後
③ピコトーニング2回目
↓2週間後
④リバースピール2回目
↓2週間後
⑤ピコトーニング3回目
↓2週間後
⑥リバースピール3回目
↓2週間後
⑦ピコトーニング4回目
↓2週間後
⑧リバースピール4回目
↓2週間後
⑨ピコトーニング5回目